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読書メモ 「影踏み」ほか

2008/12/23(Tue) 小説感想・紹介
とりあえず読んだ本とか観たDVDの記録をやっつけてしまおうと思います^^
忘れないうちに
もう半分忘れかけてるけども(;^ω^)

まずはこの5冊

・横山 秀夫 「影踏み」
・誉田 哲也 「ストロベリーナイト」
・朔 立木 「深層」
・島本 理生 「ナラタージュ」
・日日日 「ちーちゃんは悠久の向こう」

続きから簡易感想みたいなメモ
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▼more
 


影踏み (祥伝社文庫)影踏み (祥伝社文庫)
(2007/02)
横山 秀夫

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この間読んだ「深追い (新潮文庫)」がちょっと物足りなかったのに対して、同じ短編でも(こちらは連作短編集ですが)断然こっちのが面白かった!
これまで横山氏というと、組織モノ(警察とか新聞社とか)のイメージだったんですが、本作では一匹狼のノビ師(寝静まった家に盗みに入る泥棒)が主人公ということで新鮮
さらにはその主人公には昔死んだ双子の弟がいて、いまも主人公の中に生きているという一風変わった設定
自然に交わされる死者との会話
それによって主人公の心情とか葛藤がより読み手に伝わってくるような仕組み
影踏み、というタイトルが効いてる
ラストがまた秀逸



ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)
(2008/09/09)
誉田 哲也

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弟から入手
9月に文庫化された作品だけど、話題作だったんだろうか
なかなかショッキングな事件が題材になっていて、若き女警部補が主人公
犯人のバックグラウンドとか、事件の残虐性とか、主人公のトラウマとか、いろんな要素が盛り沢山な感じで、面白いんだけど少々お腹いっぱい
描写もところどころエグすぎてちょっとキツかった
警察内での昇進システムとか、出世争いとかはすごいリアルな感じで面白かった
でも勝俣が最後ちょっといい人っぽくなったのはいただけない
キャラの軸がぶれてると思う
シリーズものみたいだけど次また弟が買ってくれば読もうかな、という感じ



深層 (光文社文庫)深層 (光文社文庫)
(2007/10/11)
朔 立木

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死亡推定時刻 (光文社文庫)」の朔立木氏、ということで買い
4つの中編(?)が収録されてるんだけど、どれも読ませる
苛酷な労働環境の中で研修医が起こした医療ミス
死刑囚の元妻が手紙につづった思い
12歳の少女が売春する理由
鬱病の妻子を抱える劇作家が直面する息子の死
どれも最近のニュースで見かけそうな出来事ばかり
でもその裏には一体どんな思いがあるのか、私たちがなんとなく思い描いているような犯人像、事件像とは違った観点で描かれてる
報道されてることをそのまま受け取りがちだけど、真実は表には出てこないものなのかもしれない
伝えること、受け取ることって本当に難しい



ナラタージュ (角川文庫)ナラタージュ (角川文庫)
(2008/02)
島本 理生

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ミステリーばっかりだと殺伐としちゃうのでたまには恋愛小説でも読むか!とかねてから気になっていた島本理生さんを読んでみた
結果・・・・うーーーーーーん
私がもう恋愛小説を受け付けない体になってるんだろうか
キツかった
大学生の女の子と高校時代の顧問の先生の恋愛なんだけど、なんか二人のふわふわした関係とか、主人公の女の子の妙に悟った感じとか、先生の情けない大人っぷりとか、なんかいろいろないわー、って感じでした
同じ年頃の男の子に惚れられてまうのも、実は先生も好きなんじゃん、ってのもなんかムカムカする(ひがみ?)
それでいてハッピーエンドじゃないってのも
ごめんなさい
もう1冊くらい島本さんリベンジしてみたいとは思います



ちーちゃんは悠久の向こう (新風舎文庫)ちーちゃんは悠久の向こう (新風舎文庫)
(2005/02)
日日日

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なんとなくジャケ(?)買い
帯のアオリにつられてしまった
結果・・・・・さようなら
もう読むことはないなあこの作家さんのは
よく言えば若々しい、悪く言えば、深みもなにもない文章(言いすぎw
虐待の描写とかあまりに陳腐すぎて、逆にあえて非現実感を演出してるのか?と勘繰りたくなる
山田悠介氏を彷彿とさせる
実際若い作者さんみたいで まあ名前からしてそうだけれど
若者にはうけるのかなあこういうの
たぶん何かしら面白さはあるんだろうけど、どうも私にはもうこういうのを面白く読める感性が失われてしまったようです
元々持ち合わせていないような気もしますがf^^;

読書メモ 「さよならバースディ」ほか

2008/11/30(Sun) 小説感想・紹介
あらためて振り返ってみると思ったより読んでない^q^

森博嗣除いたら6作品。

だいたい2日くらいで読むのでもっと読めたはずなのになんでかなw

あ でも森作品はすごく時間掛けて読んでます
なんか脳内で再生されづらい文章なんだよなあ
単に言葉が難しいからってのもあるけど
イメージするのに時間がかかる、なおかつ、細部までイメージしたくなる、からだと思われ
そんなとき、自分の脳みその普段使ってない部分がうぃんうぃん動作してる気がして、その感覚が心地よい

読まない時期は全く読まないけど、読み出すと、次、次、と止まらなくなる
今、積読本のストックがいっぱいあって幸せ^w^

ほんとは吉川英治・三国志を探しに行ったんだけど、なかったから別のをいっぱい仕入れてきた^^

三国志はB●●KOFFになくて、今日はカメレ●ンクラブにも行ってみたけどやっぱりなかったorz
しゃーない、普通に買うかw
それとも年末の大掃除のあととか市場に放出されるんだろうか なんてちょっと期待してみたり

カメレ●ンクラブって全国区なのか分かりませんが、中古のゲームソフトとかDVDとか漫画とか、いろいろおいてある新古書店
どっちかっていうとゲームソフトとかがメインの上あんまり大きくないお店なので、小説はあんまりおいてないんですが、小説の棚の向かいに、同じくらいの量のBL小説が置いてあってビックリ
そしてBLコミックが普通の少女漫画の半分くらいの量があってこれまたビックリ
BL小説+BLコミック+BLCDがお店のかなりの割合を占めていることに!

なんかネットの世界では当たり前になってたけど、いざリアルに、地元でこういう状況を目の当たりにすると、「ああ、本当に世の中にあふれているんだなあ」とあらためて実感しますね^w^
中学生とか読んじゃったりしてるのかなあ 将来が心配^q^

しかし小説コーナーに来たオッサンとかが目にしたらどう思うんだろう、と気になるw


なんか前置きが長くて訳分からなくなったけど、以下読書メモ
畳みます


▼more
さよならバースディ (集英社文庫)さよならバースディ (集英社文庫)
(2008/05/20)
荻原 浩

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ホントにハズレがないんですよ、荻原浩
しかもバラエティ豊かで、今まで読んだの作品は全部方向性が違う
でも全部ちゃんと面白い

今回はミステリ、になるのかな
ボノボの研究、っていう題材がすごく新鮮で、そういうドキュメンタリー番組を見てるかのような面白さもあり
バースディがほんとかわいいんだ


魔王 (講談社文庫)魔王 (講談社文庫)
(2008/09/12)
伊坂 幸太郎

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すっごい面白い!面白いんだけど・・・・
あと500ページくらい続きを書いてほしかった・・・!!いや1000ページ!
兄弟の不思議な力とか、犬養のこととか、もっともっと読みたいよ!
なんだかまだ序章か1章分くらいしか読んでない気分
途中で残りページが少なくなって「あれ?あれ?読み終わっちゃうよ?」と焦った
私だけかなあ 
でもこれ漫画になってるんだよね
漫画として成立するんだろうか、お話的に


ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
(2008/09/03)
海堂尊

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ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
(2008/09/03)
海堂尊

商品詳細を見る

チームバチスタシリーズ(?)第2弾
同じ病院、同じ田口白鳥コンビ、で医療ミステリなんだけどバチスタとはちょっと毛色が違うかな、と感じました
海堂さんはお医者さんだし、リアリストなのかな、と思ってたんだけど、歌声が不思議な力を持ってる、っていう、なんだかオカルトめいた話にちょっと違和感
それにわりと今回のストーリーはセンチメンタルがすぎるかな
面白いことには違いないんだけど、期待してたのとは若干ズレが

ところでこの間ドラマ見ました
キャスティングにはもはや何も言うまいw
でもまぁかっこいい白鳥さんもアリだな、と思いました^^


深追い (新潮文庫)深追い (新潮文庫)
(2007/04)
横山 秀夫

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「半落ち」「クライマーズ・ハイ」とがっつりした長編に対して、短編だと結構あっさり読めます
でもそれぞれ一癖あるおはなし
短い文章の中で、事件を語るだけでなく、人間がくっきり描かれてるのはさすが
エゴとか自尊心とか功名心とか醜い部分を浮き彫りにしつつ、最後は光を差してくれる
現実には醜いだけで終わってしまいそうですけどねw


長崎乱楽坂 (新潮文庫)長崎乱楽坂 (新潮文庫)
(2006/12)
吉田 修一

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こういう時代があって、こういう家も確かにあったんだろうな
今よりもっと男と女の役割がはっきりしてた頃
大人には大人の、子供には子供の世界があった時代

勝手に青春小説っぽいものを想像してたんですけど全然違ったw
吉田さん、こういうのも書けるんだ・・・!
これは「パレード」を超えたかもしんない 私の中で


闇の子供たち (幻冬舎文庫)闇の子供たち (幻冬舎文庫)
(2004/04)
梁 石日

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私がこういうの読むなんて珍しい!と自分で思ったw

「タイの子供の人身売買の話で、映画がタイで公開中止になった」っていうのを随分前にネットか新聞で見た記憶があって、興味があったので読んでみました
そしたらなんかもうホントごめんなさいごめんなさい、という感じで
あくまで「ちょっとした興味」であって、「関心」があった訳ではなかった
これはもう、加害者側の人間だな、自分、と思いました

フィクションとはいえ、これはかなり現実に近いお話なのではないかな
そう受け止めるにはかなり過酷な現実ではあるけれど
読むに耐えない描写が・・・

人間って怖い

映像化できたのかこれ

いろいろ考えさせられる作品でした
とりあえずもっといろんなことに関心を持とう

下北サンデーズ

2008/10/25(Sat) 小説感想・紹介
20081025211633
最近読んだ本メモその1

久々の石平さん(←本名)
あたりはずれあるけど、こういう青春活劇みたいなものにハズレはない
文句なく楽しめました

ドラマとか映像化しやすそうな話だなー
と思って読みながら途中で思い出したけど、ドラマ化してたような
上戸彩主演で
どうだったんだろ面白かったのかな
とりあえずサンボは塚地でもう他には考えられない

下北は昔徒歩圏内に住んでてウロウロしてたので、すごく懐かしかったー
一回も劇場には足を踏み入れたことはなかったけど
ライブハウスとかも多いよね
若者の街なんだけどメインストリームではない独特の雰囲気が好きでした
あと焼肉屋がいっぱいあるところも好きでした

【小説】森博嗣S&Mシリーズ(前半)

2008/09/02(Tue) 小説感想・紹介
東野さんの「容疑者Xの献身」を読んで、「やっぱりミステリが好きだぁああ!」とムラムラ。
無性にガッツリミステリを読みたくなってので、むかーーーし嵌ってシリーズの途中まで読んだ森博嗣氏のS&Mシリーズを再読することに。

・・・・・またまたド嵌りしました。

東野さんとは違った意味で超理系ミステリの森作品。
東野さんは内容は理系でも文章は文系なんだけど、森さんは内容は勿論文章からして超理系。
さらっと斜め読みできない難解な文章。
でもそれでいてどこか哲学的だったり。
だがそれを読み解くのが気持ちいい。

さらに犀川先生と萌絵の関係に乙女心をくすぐられたりもして、萌えも味わえるという、なんとも美味しいシリーズです。

シリーズ10作中、5冊までは家にありました。
以前読んだのはかなり昔すぎて8割がた内容忘れてたので(犯人が誰かとかもすっかりw)、再読だけどちゃんと楽しめました^^

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
(1998/12)
森 博嗣

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ありえない舞台設定に、ありえないトリック。
この衝撃的な作品でデビューを飾るために、本来シリーズ4作目だったのを1作目にもってきたらしい。
納得。

冷たい密室と博士たち (講談社文庫)冷たい密室と博士たち (講談社文庫)
(1999/03)
森 博嗣

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犀川先生が「・・・萌絵、いや西之園君・・・」って言ったのを私は聞き逃さなかった!
マジでこの二人、萌えるわー。

笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)笑わない数学者―MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
(1999/07)
森 博嗣

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この作品、シリーズの中でも好きだな。
比較的トリックが分かりやすいってのがあるのかもしれないけど。
同じ部屋に泊まりながら何もない二人がじれったい。だがそれがいい。

詩的私的ジャック (講談社文庫)詩的私的ジャック (講談社文庫)
(1999/11)
森 博嗣

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犀川先生の「目を瞑って・・・」にめっさ萌えたわー!
なんなんだ、この人絶対分かって焦らしてるよね。ちくしょー焦らされてやんよ!

封印再度―WHO INSIDE (講談社文庫)封印再度―WHO INSIDE (講談社文庫)
(2000/03)
森 博嗣

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犀川×萌絵的にはもっとも萌える作品。
うっひょー!ってなりました。
もう、犀川先生ってば、やればできるんじゃん!!


と、全体的に犀川×萌絵についてしかコメントしてないですが、とにかくミステリとしてどれも傑作。
でもほら、詳しく書くとネタバレになっちゃうからね!(めんどくさいだけ

【小説】とりあえず読んだ本メモメモφ(・ω・` )

2008/08/21(Thu) 小説感想・紹介
ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)
(2005/04)
伊坂 幸太郎

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伊坂作品のなかでもとりわけ重そ~、と敬遠して買ったまま放置してたヤツ。
全然そんなことなかった。
面白かった。


死神の精度 (文春文庫 (い70-1))死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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連作短編集。
他の作品とか、作品内でもいろいろリンクしてる仕掛けが面白かった・・・かな。
映画になったのか、コレ。
金城武・・・・・んー、想像つかん。


さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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比較的珍しい社会派東野。
ちょっとダークな宮部みゆきって感じでした。(私見)


容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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過去2作の短編集とは随分カラーが違うのにビックリ。
湯川先生のキャラも違うように感じた。
福山ガリレオの影響・・・?ってわけでもないと思う。
しかし文句なしに面白い!!
これで直木賞・・・?ってのは疑問だけれど。
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